性は多様です。
しかし、LGBTQ+など性的少数者に対する理解はいまだ充分浸透しているとは言い難く、制度整備も不十分な日本では、ご自身の性的指向・性自認など性にまつわる生きづらさを感じておられる方も多くいらっしゃると思います。

ながさと総合法律事務所（鹿児島県弁護士会）は、性にまつわるご相談について、じっくりお話を聞き、ベストな方向での解決を共に模索していきたいと考えています。
「パートナーとの間で公正証書を作成したい」、「別れた同性パートナーとの間でもめ事が発生してしまった」、「職場でセクシュアリティ(SOGI)を理由に差別的な対応を受けている」、「自分の死後，長年一緒に暮らしているパートナーに財産を遺したい」など、どのようなお悩みでも構いません。

もちろん、弁護士には守秘義務がありますので、お話しいただいた情報が外部に漏れる心配はありません。
おひとりで悩み、諦める前に、ながさと総合法律事務所（鹿児島県弁護士会）へお気軽にご相談ください。